エントランスページ > よくあるご質問当神社によせられる質問と回答をご紹介いたします。ぜひご参考ください。Q&A(よくあるご質問と回答)Q:参拝の仕方を教えてほしい。A:まず、鳥居の前でお辞儀をし、真ん中を空けてくぐります。次に、手水舎で手を洗い、口をすすぎ、心身を清めます。次に、願いを込めて賽銭を入れ、二拝二拍手一拝をします。参拝が済んだら、鳥居を出て、もう一度境内を振り返りお辞儀をして参拝を終えます。Q:祈祷料の納め方に決まりはあるのか。A:祈祷料はのし袋にお包みいただき、表には初穂料、または玉串料、そして祈願される方のお名前、裏にはお納めいただきます金額を書いていただきます。 Q:祈祷を受けたいのだが、服装に決まりはあるのか。A:スーツや略礼服など、神社の厳粛な雰囲気にふさわしい服装が好まれます。 なお、ご参拝の際は帽子・マスク(病気等の事情の無いかた)はお取りいただきますようお願い申し上げます。 Q:お札の祀り方を教えて欲しい。A:詳しくは神棚の祀り方をご覧ください。Q:祈祷中写真を撮ることはできるか。A:神殿内での写真、動画の撮影は御遠慮頂いております。記念撮影などは神殿の外でお願い致します。 Q:子供に晴着を着せて祈祷を受けたいのだが、着替える場所はあるか。A:当社には参拝者用の着替え場所がありません。お着替えを済ませてからお参りいただきますようよろしくお願い申し上げます。Q:トイレはどこにあるか。また、おむつ交換はできるか。A:駐車場に参拝者用お手洗いがありますので、そちらをご利用ください。オムツ交換もできる多目的スペースもございます。なお、それより先、神殿付近にトイレはございませんので、トイレを済ませたのち、お参りいただきますようお願い申し上げます。 Q:厄祓いは三回しなくてはならないのか。また、厄祓いを受ける時期は決まっているのか。A:厄祓いは、厄年を迎えるにあたり、災厄を未然に防ぐための儀式です。 厄年は、体力的な問題のほか、家庭内や仕事などの転機を迎える節目とされ、さまざまな災難に遭いやすい年齢だといわれております。そして、前後の年も気を抜けません。厄年の前年を前厄、後年を後厄といい、厄年の影響で災厄が起こりやすいとされます。よって、前厄にも後厄にもお祓いを受けることをお勧めしております。 また、厄年の方が厄祓いを受ける時期についてですが、正月や節分の時期に厄祓いを受けられる方が多いようです。当社では年間を通して厄祓いの祈祷を行っておりますので、ご都合よろしい時期にお参りください。厄年早見表はこちら。 Q:お札やお守りはどこに返すといいか。A:授与品に関するQ&Aをご覧ください。Q:古い人形を手放そうと考えているが、人形供養をおこなっているか。A:はい、行っております。ただし、供養後の人形はお預かりしておりませんのでご了承ください。詳しくはお電話にてご確認いただきますよう、お願い申し上げます。Q:ペットを連れてお参りはできるか。A:ペットを連れてのご参拝は原則的にお断りさせていただいております。何卒、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。Q:地鎮祭や新宅祭、工事のお祓いをしたいのだが、出張祈願は行っているか。 A:はい、行っております。詳しくは、出張での祈願(祈祷)のご案内をご覧ください。また、準備するものや、日にち、お時間の打ち合わせもありますので、お電話にてお問合せください。▼お気軽にお問い合わせください お問い合わせフォームはこちらTEL. 023-631-5086