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社務日誌(ブログ)

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研修旅行③

2020-07-03
石段を登ります
緑に包まれたお社
宮司さんの話を聞く一行
御神前には幕が張られていました
7月になりました。
6月30日、夏越の大祓が行われ、職員もお祓いを受けました。
すがすがしい気持ちで、下半期も奉仕に励みたいと思います。
さて、今週も「職員旅行③」と題して、引き続き研修の報告をさせてもらいます。

次に一行が向かったのは、上山市川口に鎮座しております、「御嶽(みたけ)神社」です。
その日は雲行きが怪しかったのですが、道中ついに雨が降り出しました。
「宮司さん、もってるね」という話もありながら、上山インターを下りてすぐ、国道13号線にほど近くのお宮に到着いたしました。
石段を登り、鳥居をくぐります。
周りは山で囲まれており、境内は深い緑につつまれておりました。
社殿に案内いただき、由緒の説明をしてもらいました。

御嶽神社は、医薬、安産の神として、建長元年(1249年)に創建されました。
川口地区には、古くより交通に主要な道があったため、宿場として栄えておりました。
その地域の守り神としてまつられたのが最初のようです。
大雨の被害が多い地域でもあり、かつては山の中腹に社殿があったそうですが、氏子の参拝に距離が遠かったため、昭和34年(1959年)に現在地に社殿を改めて建てられたとのことです。

集落の守り神としてお祀りされ、この地域の歴史に沿うように、お祀りのされ方も変わっていった経緯を聞き、神社はその土地その土地で、地域の人たち、土地柄と密接にかかわりながら、守られているんだろうなと勉強させられました。
恵みの雨で清められながら、お宮を後にしました。

これから梅雨が明けて、暑い夏がやってきます。
食事、睡眠を十分にとり、熱中症にならないように気を付けながら、これからの奉仕に励みたいと思います。(阿)

山形縣護國神社
〒990-0053
山形県山形市薬師町2丁目8-75
TEL:023-631-5086
FAX:023-624-8466
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