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社務日誌

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重陽の節句です。

2020-09-09
秋の空、でしょうか。
日差しが柔らかいです。
菊は食べられます。
朝に空を見上げれば、トンボが飛び交う姿が見られます。
夏の入道雲はいつしかうろこ雲に変わってきたようです。
日中は暑くとも、朝夕は風の心地良い日が増えてきたように思えます。
季節は進んでいるようです。
例年の今の時期、神社近くの馬見ヶ崎川の河川敷には芋煮会をする人々で賑わいます。
しかし今年は芋煮会シーズンの開幕を告げる「日本一の芋煮会フェスティバル」がドライブスルー形式で行われるなど、いつもとは様子が違うようです。
芋煮会などを楽しむ場合は感染対策をしっかりとして、コロナや食中毒に気を付けたいです。
さて、本日は9月9日です。
今日は五節句の一つ、「重陽の節句」の日です。
奇数は縁起の良い数と考えられており、その一番大きい「9」が重なるめでたい日とされています。
聞きなれない五節句なるもの。これは江戸時代に定められた式日と言われています。
1月7日の「人日」、3月3日の「上巳」、5月5日の「端午」、7月7日の「七夕」、それに9月9日の「重陽」を合わせて五節句と言われております。
七草がゆの人日やひな祭りの上巳、子供の日の端午、笹の葉の七夕はメジャーな気がしますが、どうも重陽はマイナーな感じがします。
美味しい食べ物が無いせいでしょうか。
重陽は「菊の節句」とも呼ばれ、この時期に咲く菊を愛でたり、秋の恵みを食べたりして健康を願うといわれています。
普段の生活も年間のイベントも、例年通りにはいかない現状です。
何処かに「いつも通り」を入れてほっとしたいものですね。
無病息災と健康長寿を祈るこの日に、新型コロナウイルス感染症早期終息を祈念して、いつもの秋の味覚を味わってはいかがでしょうか。(深)
山形縣護國神社
〒990-0053
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TEL:023-631-5086
FAX:023-624-8466
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