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社務日誌

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124年ぶりの立春

2021-02-09
立春も過ぎたのにこの雪
作業の車を降ろすのにまるでゲレンデのよう
令和3年も新年祈祷と除雪作業と、神務奉仕に大忙しのうちに早くも1月が過ぎてしまいました。

 2月は如月、月明けから節分と立春を迎える月ですが、着物を更に着るほど寒い時期ということから「きさらぎ」と呼ぶという説があります。東北の山形では2月中はいつ積雪に見舞われてもおかしくない時期なので、気を抜かずに除雪を待機しなくてはいけません。今年は年末より特に降雪が続き、境内の雪も寝雪となって久しいようです。
 立春といえば、今年は2月2日が節分と言うことでも話題です。昭和60年より2月5日が立春でしたが、太陽の観測により今年より日がずれる期間に入ったそうです。先に立春が2月3日であったのは何と明治30年とのことで、実に124年ぶりの立春の日となりました。前日である節分の日は、例年豆撒きを行なう寺社仏閣も今年は密集を防ぎ感染症対策をとって行われたそうです。追儺には元々疫病退散の意味もあり、日本中でウィルス禍退散の願いを込めて豆が撒かれたことと思います。

 ともあれ月が明けるとやっと正月も過ぎた感があり、徐々に境内の片付けなど作業も徐々に行なっております。が、予報の通り今シーズンの雪は多い!掃くたびにかさを増す駐車場の雪に辟易する日がまだ続きそうです。(千)
山形縣護國神社
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