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社務日誌

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第4回9.21世界平和の祈り

2020-09-22
世界平和と祈の揮毫
御神前にて筆を清祓
正式参拝の玉串拝礼
亀井先生による揮毫
 猛暑と紛うほどの残暑で始まった9月も日一日と朝夕の気温が下がり、肌寒さすら感じる頃となりました。
 今年の秋の大型連休はコロナ禍も落ち着きを見せ、政府のGoToトラベルキャンペーンに改めて来月より首都が対象になる方針が示されるなど、平素の日常を徐々に取り戻しつつあるようにも思える休日でした。無論、全国では連日新規感染者が確認されており、まだまだ予断の許さない状況でもあり、山形ではこの連休に行われました今年の大芋煮会もドライブスルー形式で行われるなど、影響はまだまだ続いております。

 そんな折、毎年9月21日の国際平和デー恒例となりました 9.21『世界平和の祈り』奉納神事が今年も当護国神社にて執り行われました。
 昨年に続いて亀井勤先生と山形北高書道部の皆様、また和太鼓のAtoa.の皆様と、本年は日本舞踊の世界より中川雅寛様のご参加による演舞と、回を重ねる毎に内容が増えて参りました。当日は朝から薄曇りの穏やかな天候で、当日はご参拝の方も含め多くの観衆が訪れになり、屋外であることもあって密閉や換気の懸念もなくご観覧いただけたものと存じます。
 定刻通りに御神前の正式参拝から始まり、雨の懸念も吹き飛ばす演舞の熱演と、若さ溢れる高校生の「世界平和」の揮毫、そして亀井先生による「祈」の篆書の揮毫がなされ境内が拍手に包まれました。御英霊様に捧げる世界平和の思いと、今年はまたコロナ禍に纏わる差別の克服など様々な祈りとともに奉納されましたこと、誠に喜ばしい限りです。
 奉納されました書は、27日()まで神殿内で展示の予定ですので、ご覧になりたい方は受付までお申し出ください。
 今後とも、平和への祈りを新たに多くの人々と共に思いを重ねて行ける行事として続けていけますよう、努力して参ります。(千)

お彼岸になりますね。

2020-09-16
神社のトマトも雨に濡れています。
授与所にバラの花を飾りました。
9月も中盤に差し掛かりました。最近は涼しい風が吹き、の始まりを感じます。ここ数日は台風10号が温帯低気圧に変わった為か、が降ることが多く感じます。気温が下がってきていますので、風邪などひかないように気を付けたいですね。  

さて、今週の9月19日は彼岸の入り。お彼岸も近くなってきましたね。皆様はお墓参りに行かれますか?  
お彼岸と言ったらお寺に行くけど、神社でも何かするのかな?と気になり、少し調べてみました。
実はお彼岸は仏教の行事で、こちら側から歩み寄ってご先祖様にお参りすることなのだそうです。
では、神社では何もしないのかと少し残念に思いましたが、お彼岸にあたる日がありました。それが「社日(しゃにち)」です。社日には、産土神(自分が生まれた土地の守護神)に参拝し、春の社日には豊作を祈願し、秋の社日には作物の収穫に感謝します。✨(ちなみに、古代中国に由来し、「社」は土地の守護神・土の神を意味するそうです。)

社日は、春分または秋分に最も近い戊の日に設けられます。今年の秋の社日は9月22日。皆様も生まれた土地の神様へお参りに行ってみてはいかがでしょうか。(中)

重陽の節句です。

2020-09-09
秋の空、でしょうか。
日差しが柔らかいです。
菊は食べられます。
朝に空を見上げれば、トンボが飛び交う姿が見られます。
夏の入道雲はいつしかうろこ雲に変わってきたようです。
日中は暑くとも、朝夕は風の心地良い日が増えてきたように思えます。
季節は進んでいるようです。
例年の今の時期、神社近くの馬見ヶ崎川の河川敷には芋煮会をする人々で賑わいます。
しかし今年は芋煮会シーズンの開幕を告げる「日本一の芋煮会フェスティバル」がドライブスルー形式で行われるなど、いつもとは様子が違うようです。
芋煮会などを楽しむ場合は感染対策をしっかりとして、コロナや食中毒に気を付けたいです。
さて、本日は9月9日です。
今日は五節句の一つ、「重陽の節句」の日です。
奇数は縁起の良い数と考えられており、その一番大きい「9」が重なるめでたい日とされています。
聞きなれない五節句なるもの。これは江戸時代に定められた式日と言われています。
1月7日の「人日」、3月3日の「上巳」、5月5日の「端午」、7月7日の「七夕」、それに9月9日の「重陽」を合わせて五節句と言われております。
七草がゆの人日やひな祭りの上巳、子供の日の端午、笹の葉の七夕はメジャーな気がしますが、どうも重陽はマイナーな感じがします。
美味しい食べ物が無いせいでしょうか。
重陽は「菊の節句」とも呼ばれ、この時期に咲く菊を愛でたり、秋の恵みを食べたりして健康を願うといわれています。
普段の生活も年間のイベントも、例年通りにはいかない現状です。
何処かに「いつも通り」を入れてほっとしたいものですね。
無病息災と健康長寿を祈るこの日に、新型コロナウイルス感染症早期終息を祈念して、いつもの秋の味覚を味わってはいかがでしょうか。(深)

熱中症に気をつけましょうね。

2020-09-04
ミニ薔薇・・・プランターで育てています
花手毬・・・毎日水をあげています
今年はきれいにグリーンカーテンができました。ゴーヤも小さいですがなりました。
9月になりました。毎日暑いですね。熱中症にはこれから更に気をつけなければいけません。    
さて、9月になると例年徐々に七五三の参拝が増えてくる頃です。10月、11月になると七五三の参拝者で境内が賑わいます。当神社は千歳飴と一緒に御札、御守りなどもお下がり物としてお渡ししております。これから七五三参りに来られる方の為に今一つ一つお包みして、たくさんご用意しております!
また、9月は当神社での神前結婚式が5件行われる予定です。予防の対策を徹底して、御奉仕させていただきます。
新型コロナが流行る前から式を挙げることを決められていた方々で、この日を心待ちにしていた方もおられると思うので、一生に一度の大切な式を心を込めて御奉仕いたします。
神前結婚式の間はご祈祷をお待ちいただきますので、日にちと時間はホームページの「今月の予定」をご覧ください。(佐)

夏の終わりを感じる今日この頃

2020-08-31
今年も綺麗に咲いてくれた朝顔。種が出来てきています。
薬師公園のサルスベリは花が綺麗に咲いています。
境内の松の葉は生き生きとした緑の葉がすっかり伸びました。
暦の上では処暑を過ぎ、暑さもようやく減退するといわれておりますが・・・、連日気温30℃を超える厳しい残暑となっております。
また、カレンダーを見ると25日は東京パラリンピック開会式であったり、もし予定通り行われていれば連日猛暑日の中のパラリンピックだったかもしれません。

来月から七五三のお参りの案内が始まります。
今年は新型コロナウイルス感染症感染予防に努めながらの奉仕となります。
例年であれば華やかな衣装をまとったお祝いのお子様が、ご両親と手をつないで参道を歩き、おじいちゃんおばあちゃんにも囲まれて、笑顔あふれる賑やかな境内となるのですが、いわゆる「3密」を避けることが推奨される昨今、賑やかな境内にならないような対策を講じなければならないようです。

受付や待合、拝殿ではなるべく接触を避け距離をとること。また混雑の場合は入場制限をさせてもらうこと。心苦しいところではありますがその様な対策をしつつ、ご参拝の皆様が笑顔でハレの日を祝うことが出来るよう、ご奉仕させていただきたいと思います。詳細をご案内しておりますのでそちらもご確認ください。

この暑さが治まるころにはお月見や芋煮会などの秋の楽しみもあると思います(もちろん感染症対策をしつつ)。
まずは、この暑さに体調を崩すことなく日々奉仕していきたいと思います。(阿)
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山形縣護國神社
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