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山形縣護國神社
〒990-0053
山形県山形市薬師町2丁目8-75
TEL:023-631-5086
FAX:023-624-8466
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祈祷・祈願
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社務日誌(ブログ)

ブログ

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研修旅行③

2020-07-03
石段を登ります
緑に包まれたお社
宮司さんの話を聞く一行
御神前には幕が張られていました
7月になりました。
6月30日、夏越の大祓が行われ、職員もお祓いを受けました。
すがすがしい気持ちで、下半期も奉仕に励みたいと思います。
さて、今週も「職員旅行③」と題して、引き続き研修の報告をさせてもらいます。

次に一行が向かったのは、上山市川口に鎮座しております、「御嶽(みたけ)神社」です。
その日は雲行きが怪しかったのですが、道中ついに雨が降り出しました。
「宮司さん、もってるね」という話もありながら、上山インターを下りてすぐ、国道13号線にほど近くのお宮に到着いたしました。
石段を登り、鳥居をくぐります。
周りは山で囲まれており、境内は深い緑につつまれておりました。
社殿に案内いただき、由緒の説明をしてもらいました。

御嶽神社は、医薬、安産の神として、建長元年(1249年)に創建されました。
川口地区には、古くより交通に主要な道があったため、宿場として栄えておりました。
その地域の守り神としてまつられたのが最初のようです。
大雨の被害が多い地域でもあり、かつては山の中腹に社殿があったそうですが、氏子の参拝に距離が遠かったため、昭和34年(1959年)に現在地に社殿を改めて建てられたとのことです。

集落の守り神としてお祀りされ、この地域の歴史に沿うように、お祀りのされ方も変わっていった経緯を聞き、神社はその土地その土地で、地域の人たち、土地柄と密接にかかわりながら、守られているんだろうなと勉強させられました。
恵みの雨で清められながら、お宮を後にしました。

これから梅雨が明けて、暑い夏がやってきます。
食事、睡眠を十分にとり、熱中症にならないように気を付けながら、これからの奉仕に励みたいと思います。(阿)

研修旅行②

2020-06-26
御所神社
杉の木に囲まれた参道
狛犬
御神燈
 あと数日で7月ですね  
私は夏生まれなので、あつ~い夏も割とへっちゃらです    
ただ今年は、外出する際にはマスクを着用しているので、
熱中症に今まで以上に気を付けなければいけませんね  
こまめな水分補給などで熱中症予防を予防していきたいです。

 さて研修旅行②ということで、豊龍神社の次に向かったのは…
尾花沢市正厳地区にある【御所神社】でした。
鳥居をくぐると、まるで物語に出てくるような神秘的な神社  
参道には両脇に杉の木が植えられていて、背の高い杉並木の参道が社殿まで続いていました。
深い緑に囲まれた神社はとても美しかったです  
 
 御所神社は【順徳天皇】が御祭神です。
皆様は尾花沢市宮沢地区にある伝承をご存知でしょうか?
順徳天皇が佐渡に流されその地で崩御したと歴史では伝えられていますが、
実は佐渡から脱出され尾花沢市正厳に移り住んでいたと言い伝えられています。
そして順徳天皇が崩御され、近巨の阿部常次郎頼時が御所山の神として順徳天皇を御祀りした神社が、今の御所神社になります。神社近くの丘陵に順徳天皇の御陵といわれる【天子塚】をつくり現在も残っております。

 もしかしたら歴史の裏側では、本当に順徳天皇がこの地に来ていたのかもしてませんね  
縁もゆかりもない場所に、御陵とされる天子塚があるよりは…この話が事実であれば納得できる気もします  
壮大なストーリーにロマンを感じながら宮司さんのお話を聞いておりました   
この研修では天子塚には時間の都合上いけませんでしたが、また御所神社に参拝する際に見に行きたいと思います。 (安)


研修旅行①

2020-06-20
豊龍神社
天然記念物の大杉
宮司さんより説明
貴重な養蚕の様子を描いた絵馬
今年も早くも半年を迎えようとしています。明日は夏至ですね。部分日食もみられるようで夏至の天体ショーが見れる爽やかな一日になりそうですね。
さて、今年も神社職員研修旅行といたしまして、職員の奉仕神社を参拝し研修することとなりました。
神職さんは護国神社に奉仕しながらもお護りしなければならない神社があり、多い神職は13社も兼務しております。
神職の世界でも後継者不足が喫緊の課題であり、一人の神職が何社も兼務することが多々あるのです。
今回は職員が代々受け継できたお宮参拝し、神社の立地環境や由緒、護持運営の苦労など学ぶいいきっかけとなりました。

先ずは西村山郡朝日町に鎮座する豊龍神社に行きました。訪れるなり大きな杉の木が私たちを出迎えてくれました。
樹齢1200年近くなる大杉で創建当時に植えられたそうです。大部分は落雷と雪などの浸食で枯れてきてはいるものの補修工事など行って堂々と立つ杉の姿に圧倒されました。神社は地区の丘の上に作られ、神様が氏子の皆様を見守っているように鎮座し木々に囲まれ穏やかな空気が漂っていました。
社殿に入ると職員全員で参拝。宮司さんより由緒などの説明があり、興味深かったのは御祭神である豊玉姫命(海の神)がこの地を選び、社を作らせて祀らせたことでした。山の中の神社ではあるが大昔は海の底であったということで祀られたのであろうとのこと。また豊龍神社という神社は日本に唯一社のみ存在するということでした。5月3日には例大祭が行われ大獅子などが町を練り歩き、賑やかな一日になるそうです。氏子数も300戸となり少子高齢化が進み昔ほどの賑わいがなくなっているそうです。また参拝したくなる神社であり、末永く守っていただきたいお宮でした。

感染予防対策

2020-06-13
受付の遮蔽板
久々の外食は好物のハンバーグ♪
新型コロナウイルスのよる自粛ムードも少しづつ緩和され、日常を取り戻しつつある今日この頃。
私も久しぶりに外食をしてきましたからかった顔
テイクアウトも良いですが、やっぱりお店で出来立てのものいただくのは美味しいですね!
まだまだ油断はできませんが、新しい生活様式を用いて引き続き気を付けながら日々を過ごしたいですね口を広げてにっこりした顔
 
神社では、これからも続く感染症対策のために受付に遮蔽板を立てました。
参拝者様に、より安心して御祈祷の受付や授与品をお受けいただくために、特注で作ったものです。
アクリル板を木の枠で囲い、景観も損なわないように工夫しました。
こんなにかっこよく作っていただき、製作者様に感謝申し上げます。
 
コロナ対策のため参拝者様には手の消毒、マスクの着用など引き続きお願いしております。
いつもご協力いただきありがとうございます。(井)
 

6月がやってきました

2020-06-05
停止中の手水舎
お見せできるはずだった花手水
いつの間にか咲いていました
 月が開けて6月を迎え、早いもので今年も上半期最後の月となりました。
 
 今年の上半期は何を置いてもまずは新型コロナウィルス感染症の問題だったと思います。日本でも学校の休校から緊急事態宣言発令まで瞬く間にことが進み、当神社でも授与所を閉鎖し御祈祷も組数を制限して密集を避ける等、目まぐるしく対応に追われました。例大祭等の祭典も異例の参列者無しの斎行と、異例づくしの数ヶ月となってしまいました。
 幸いにも山形県は早期に封じ込めに成功したのか、このブログを記している今日まで1ヶ月以上新規感染者の報告がありません。しかし、感染症予防のため4月に早急に利用停止した正面の手水舎は、現在も再開の目を見ずにおります。今年はInstagramを開始した事もあり、花手水にて涼やかに皆さんをお迎えするつもりでしたが…実に残念です。
 昨年の春は、山形市立第三小学校の皆さんがこの手水舎の隣の花壇にパンジーを植えに来てくださいました。植木市の頃にはすっかり根付いて、秋まで色とりどりに咲き乱れていたことを思い出します。実は植栽をして貰うにあたりパンジーの下の土を入れ替えて枯れないようにと手を尽くしておいたと言うのはここだけの話…ウィンクしたニンマリ顔
 
 そんな折、全く何もしていなかったパンジーの場所に気付けば今年も花が咲いておりました。僅かですが、残った根からいつの間にか芽を出していたのですね。昨年の花壇とは見違えるほど慎ましいながらも、白と藤色の花がしっかりと咲いております。
 草花の力強さに感心しながらも、着実に新しい時代、まずは感染症に負けない「新しい生活様式」を踏まえた社会を培っていかなくてはと思いました。 (千)
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